ABOUT US:ITフリーランス向けに特化した専門性のある営業
ABOUT US:ITフリーランスエンジニア向けに特化した専門性のある営業
私たちの魅力

事業内容

ITフリーランスのブランドプラットフォーム事業

当社と契約するITフリーランスに対する、営業支援・確定申告サポート・福利厚生・スキルアップ支援等、仕事から生活までサポートしております。

企業理念

ITフリーランスの社会的地位が
より一層高まる社会を創り上げていきます。

ビジョン/ミッション

エンジニアのさらなる品質の向上に取り組んでいます

私たちは「フリーランスエンジニア」という言葉がまだ一般的ではなかった1989年(平成元年)から、フリーランスエンジニアの社会的地位の向上を使命として、エンジニアの働く環境の改善に取り組んでまいりました。
多様な働き方が広がった現在、企業の開発現場における優秀なIT人材活用の選択肢を広げ、社会のDX化推進に貢献するため、プロ基準の導入などフリーランスエンジニアのさらなる品質の向上に取り組んでいます。

また、当社のシンボルマークは、使命とその姿を3つのサクランボをモチーフにデザインしております。

中央のサクランボは「PE-BANK」、そこにつながる2つのサクランボは「プロエンジニア(当社契約のITフリーランス)」と「企業」、この3者のグッドリレーション、グッドパートナーシップを表現しています。

今、ようやく「働き方改革」が注目されるなか、PE-BANKは30年前からITフリーランスのワークスタイルを革新しつづけ、2000人ものITフリーランスを支えるまでになりました。
この「30年先のITフリーランスの未来を見通す力」がPE-BANKの信頼の証であります。

もっと多くのITエンジニアが、もっと自分らしい素敵な人生のために輝ける未来を目指して私たちがこれまでにつくりだしてきた「ITエンジニアの新しいライフスタイル」や「これからのITエンジニアの働きかた」を通し、この先の30年につなげていく仕事をしております。

私たちの仕事

ITフリーランスの
エージェント業務全般

01

法人向け活動

1.新規顧客開拓

2.既存顧客のフォロー営業(訪問、メール、電話等)

3.ITフリーランス向けの案件収集活動

4.ITフリーランスの提案活動 …など

02

ITフリーランス向け活動

1.担当するITフリーランスへのヒアリング
(コミュニケーション:就業状況のヒアリング等のフォロー活動)

2.希望する案件の紹介

3.新規応募者(ITフリーランス)の面談対応
(PE-BANK事業の紹介と経歴や希望案件のヒアリング)

03

その他活動

1.ITフリーランス向け各種イベントへ運営スタッフとして参加
交流会、懇親会、花見、BBQ、ご家族向けイベント、
案件紹介イベント、キャリア相談会、その他セミナー …など

2.見積、請求業務等の事務作業の補助

社会から求められている業界なので、活躍の場は豊富にあります。
また、人から求められる仕事のため、やり切った時の達成感があります。

はたらく環境

職場の雰囲気

みんなが協力して助け合っていく、和気あいあいとした雰囲気です

皆さんは、営業と聞くとどのようなイメージがありますか?
一人一人のノルマの達成が…
アポなし、飛び込み営業が…
等キツイ、大変といったマイナスのイメージではないでしょうか。

当社の営業の特色として、目標達成のためチームで頑張っております。
チームの中で何か困ったことがあれば、みんなが協力して助け合って目標に向かっていきます。

それが社風に表れ、他の部署の人でも気軽に声をかけあったり会議の場でも和気あいあいとした雰囲気です。

また、一人一人のITフリーランスの仕事やこれからの未来を一緒に考えていく仕事のため

人を助けたいという意思が強い人が多く、相談にも乗ってもらいやすい環境です。

社風

役職に関わらず「●●さん」と呼ぶ、
風通しの良い職場

当社は役職に関わらず、社員同士は苗字に「さん」付けで呼んでいます。
直属の上司はもちろん、社長も「髙田さん」です。
それは弊社のスタート組織である「首都圏コンピュータ技術者協同組合」からの習慣で、創業者の考えによるものです。

オフィス紹介

本社は港区 最寄り駅は泉岳寺駅、
高輪ゲートウェイ

忠臣蔵でおなじみの泉岳寺が本社の近くに・・・
毎年12月には、泉岳寺で行われる冬の「赤穂義士祭(あこう ぎしさい)」のお祭りへ社員同士で出かけることもあります。この日のランチは出店で買って、パレードを見るなどしています。

組織の特徴

お客様との距離も近い

社員だけでなく、PE-BANKに所属しているITフリーランスの方とも距離が近いことも特徴です。
イベントや交流会など、仕事の紹介以外の場でも関わる場面が多く、その分距離も縮まります。

プロエンジニアフォーラム
プロエンジニアフェスティバル