人材不足で、新規プロジェクトに挑戦できないという課題を解決
企業の課題:
慢性的な人材不足で、新規プロジェクトに挑戦できない。プロジェクトの立上げには複数名のエンジニアが必要。特にPM、PLのような立場でプロジェクトをハンドリングしてもらえる人材を探している。
解決方法:
PMを1人常駐でアサインし、残りの人材は全国のエリアに所属するPE-BANKのエンジニアをリモートでアサインを提案。
結果:
PMをハブにして全国の高スキルエンジニアを活用し人材を安定的に確保
人材の質:
PMはもとより、全国に所属する高スキルエンジニアでリモートでも問題なくジョイン可能。
お客様の声
2019年創業のスタートアップ企業であるため、常にIT人材不足に悩んでいました。新規にチャレンジしたいプロジェクトがあってもプロジェクトを進行してくれる人材がおらず断念していることが多かったのですが、PE-BANKの営業担当さんとお話をしたところ、まずはプロジェクトをハンドリングしてくれるPM人材を常駐でアサインし、他の人材についてはリモートで全国各地から適材をアサインするのはどうかとご提案いただきました。
リモートに関しては当初うまく機能するのか不安でしたが事前に営業担当さんより詳しく説明を受け実施してみました。PMがうまく調整してくれるので思ったよりもリモートでもスムーズにプロジェクトを進めることができました。リモートを導入して良かったと思えることの1つに全国の優秀なエンジニアさんも募集対象にできたことですね。東北はもちろんですが今後も全国的にIT人材不足は続くと思いますし、うまくリモートなどを取り入れていきたいと思います!