フリーランスITエンジニアを支援するPE-BANK 2026年度 内定式を開催

フリーランスITエンジニアを支援するPE-BANK 2026年度 内定式を開催

株式会社MCEAホールディングス(東京都港区/代表取締役社長 齋藤 武育)のグループ会社で、 ITエンジニアの新しい働き方を提案する株式会社PE-BANK(東京都港区/代表取締役社長 髙田 幹也)は、2025年10月1日(水)に、 2026年度入社予定の新卒内定者3名に対し、内定式を開催しました。内定式は、コミュニケーションツール「oVice(オヴィス)」上のバーチャル空間でも配信し、会場にいない社員もオンラインで式典を見守る中、開催されました。

内定式では、当社代表取締役社長の髙田をはじめ、各役職者より祝辞を述べました。また2025年度入社の先輩社員からは「入社後の自身の変化と成長」をテーマとした自己紹介とともに、歓迎の言葉が贈られました。また内定者からも自己紹介とともに、今後の抱負や決意が語られました。

内定式に続いて行われた懇親会には、2025年入社の社員も参加し、先輩社員も含めて初めての交流の場となりました。多くの質問が投げかけられるなど、和気あいあいとした雰囲気で懇親を深めました。

当社では30年以上にわたり、所属するITフリーランス(プロエンジニア)に対し、さまざまなサービスを提供してまいりました。来年4月に新卒社員を迎え、今後もより多くのエンジニアの皆さんが、自分らしく輝ける未来を目指して支援を続けてまいります。

株式会社PE-BANK 代表取締役社長 髙田 幹也 挨拶

「内定おめでとうございます。実は毎年内定者の皆さんに同じことを伝えていますが、残りの学生時代、友だちと多くの時間を過ごしてください。その数が多ければ多いほど、どこかで力を貸してもらえたり、逆に皆さんが力になってあげたり、将来そういったことに繋がることもあると思います。来年の4月、入社式で皆さんに元気で会えることを楽しみにしています。」

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